実は私８月に入ってから ニューカレドニアに来ています＾＾ 南太平洋に浮かぶフランス領の島なのですが、 美しい自然と透き通る海、天国に一番近い島（ウベア島）が有名ですかね＾＾ 今回の私の目的も水中と風景の作品撮りと各種講座やトークイベントのため。 とはいえ、独立以来数年突っ走り続けてきた私を見つめ直す機会として〜 という側面もありました＾＾   連日このような景色を撮り続けています ピッシン・ナチュレル -Piscine Naturelle-   撮り溜めているものはおいおい公開してきます とりあえずは下のインスタからでものぞいてみてください では、引き続き＾＾ ———————————————————————— 写真家 右近倫太郎 Photographer Rintaro Ukon – INSTAGRAM : https://www.instagram.com/rintaroukon/ GALLERY : http://photographer.tokyo/ TWITTER: https://twitter.com/rintaro_ukon WEDDING :https://ukphoto.jp/ ————————————————————————

フォトグラファーの右近です！ 今年に入り水中分野の撮影を開拓していっていますが、 先日は夜の『　青の洞窟　』　に潜入してまいりました！！ と行っても、今回の青の洞窟はイタリアの〜 ではなく沖縄の真栄田岬の青の洞窟です＾＾ でもそのうつくしさは折り紙つき、 最近では海外からのお客さんも多く訪れています！！ が、それもオーバーツーリズム気味で、日中の混み具合は尋常ではなく、 断崖を降っておりていく階段はまさに長蛇の列、 洞窟入り口はボートだらけ、 洞窟内も水中から見上げればお客さんの足ひれだらけ、 洞窟の美しさを堪能するには、、、、な状況です＾＾； ただ！！！ 夜が誰もいないんですよ＾＾夜が＾＾ 当然真っ暗なのですし、なかなか怖いものがありますので、 当然頼りになるガイドにご同行をお願いしています（笑   道中 夜光虫やらハリセンボンなど、と戯れながら向かった先がこちら！！ 頼りになるガイドの方がライトをセットしてくれましたが、 おかげで天然のアクアリウムが眼前に浮かび上がりました＾＾ 私はもはや集中して撮るのみですね（笑 まさに夜の青の洞窟を独占状態！！ 最高に贅沢な撮影となりました＾＾ 今回使用しているのはSONY 16-35mm F4 ZAのレンズなのですが、 やはり水中画角とこういう空間を広々撮影するには制約がありますね！！ 次回は12-24にて攻め入ろうと思います   ではまたお会いしましょう！！   フォトグラファー右近倫太郎  

先日は宮古島前撮りを敢行しました！！ そのついでと言っては何ですが 断崖絶壁から臨む景色が有名な 「三角点」に行ってまいりました！！ 今回は夜に（笑 林道も真っ暗でなかなか怖いものがありましたが、 崖の上から臨夜の星に照らされる海、 そして何と！天の川が眼前に流れてゆく光景は圧巻でした＾＾ ということでこの一枚を＾＾ 現在はニューカレドニアに滞在中ですので、 また追ってお写真上げていきます 引き続き宜しくお願い致します   フォトグラファー 右近倫太郎    

ウェディングフォトグラファーの右近です。 気づけば、はや９月の１７日！！ 光陰矢のごとし、最近毎日が飛ぶように過ぎて行きます。 撮影・講座・トークなど数多くのことをしているにも関わらず、 あまりにそれが日常化して、大切にできていないのかなぁ。。。とも；； とりあえず気付いた時にはブログやインスタなど、したためてゆきたいですね で、今日はこちら！！ 「八芳園」さんの内観を組み写真にて＾＾ この３枚の色が私の感じた八芳園カラーというところでしょうか＾＾   『　白鵬館　』 https://www.happo-en.com/banquet/place/place.php 真ん中の写真のこちらにウェディングフォトで入らせていただいたのですが、 天井が本当に立派です！！！ まさしく天井は圧巻で、 入ってくるゲストの皆様も圧倒されてましたね＾＾ １４４名を最大収容できるようです – 入場シーン- -ファーストバイト – -披露宴入場 – -お色直し入場- 後半は舞台から登場するという、 演出も様々凝っておりました＾＾     -　八芳園正門前でのロケーションフォト- – -　白無垢の花嫁コーデ –   最後は八芳園ウェディングといえばここ？？ 「エターナルリング」前で撮影＾＾ はい、私もちゃっかり入りましたね（笑   後半ただ写真並べただけになってしまいましたが、 庭園でのロケーションフォトの時間もふんだんにあり、 一日楽しませていただきました＾＾ 前撮りとかでゆっくり回ってみたいですね＾＾ それでは、またお会いしましょう   ウェディングフォトグラファーの右近でした。